Monday, January 10, 2011

ヘルシンキナイフショー・その1

ショーレポート、結構長くなりそうなので分けてアップします。

その1、まずはNylund兄弟のショーナイフから>
Jakob Nylund


そしてSimon Nylund
どちらもさすがに良いフィッティングです。スウェーデン系のプーッコ。ハンドルも結構薄めです。Simonのナイフの横にちょっと写ってるのが、彼の組んだ『限りなくフラットに近いホローグラインド』のナイフ。刃はドイツの鍛冶やの物だそうです。これはかなり私のツボにはまったナイフで、予算さえ許してれば買っちゃっていたでしょう。(薄い財布が恨めしい・・・)

そしてこれが、彼らが初挑戦したフォルダー。
ライナーロック、ダマスカスブレード。シンプルながら色々な新しいデザインアイディアが含まれてました。
Simon本人にポーズしてもらい1枚。ショー前夜に完成させたホヤホヤの作品だそうです。

フォルダー繋がりではPekkaTuominenの折りたたみプーッコは良かった。
プーッコと肥後守を足して、ライナーロックにしたようなデザイン。私が入場した時にはもうすでに『SOLD』印が付いてました。


次はMikeBlueの作品。
写真で上手く感じが伝わらないのが残念・・・ 他の作品もそうなんだけど、この人の作品の見所は刃。具えももちろん丁寧でよいのだけど、なんと言っても刃が良い。
というのもこの人は自家製鉄をし、それを鋼材としてるので、刃に表情がある。
今回テーブルに並んだのはウーツ鋼を使った作品。

もー見てるだけでうっとり・・・ きめの細かい肌で、光にすかしてみるとキラキラの満天の星空状態。残念ながら今回は玉鋼の作品は無かったです。


エストニアのナイフメーカーコミュニティのテーブルに移って、ちょっと変わった物を紹介。

これ↓↓↓↓ 真ん中の細身のナイフ・・・元はなんだかわかりますか?
MORAのカービングナイフです。既製品のハンドルよりかなり扱いやすい感じに仕上がってました。ショーにMORAブレードを使った作品を出してくるのは珍しいのですが、これはかなりアリだと思います。MORAの中古安く手に入ったらやってみようかな・・・

まだまだ紹介したいナイフはあるのですが、今日はここで。
撮影した映像・画像をまとめてYouTubeにアップしてありますので、良かったら見てやってください。

2 comments:

  1. もう素晴らしすぎてどこにコメントつけていいものやら…。
    言う事無いです、画像を拝見するだけでウルトラスカンヂヘヴン状態!
    あまりの酩酊に思わずBrisaでブレードを何本か購入してしまったじゃないですか!w。
    ナイショで購入の秘蔵ブレードも楽しみにしてますね。
    私もがんばってまた作ります!('◇')ゞ

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  2. ショーの雰囲気が少しでも伝わればうれしいです。

    秘蔵ブレードはメーカーさんがショーに参加してなかったのでBridsのブースで購入。一応『勉強用に』ということで買ったので、紹介する時は結構踏み込んで紹介します。

    またまた購入ですか?今度はなにがくるんだろう・・・楽しみにしてます。

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